ニットの穴あきNO.56 2024年12月25日 最終更新日時 : 2025年12月20日 ニット修理専門工房管理者 左袖を焦がして穴が開いてしまったので、修理をしてほしいとのご依頼でした。 焦げがひどくなかった為、穴を塞いだ後、変色した部分に糸を重ねて目立たなくしました。 ※クリックしていただきますと拡大画像をご覧いただけます。 お修理跡は残ってしまいましたが、綺麗にお修理することが出来ました。 お気に入りのお洋服をお修理させて頂く事により、これからも長く気持ちよくご愛用頂けると嬉しいですね。 FacebookX