ニットの袖丈詰めNO.11 2025年1月30日 最終更新日時 : 2025年12月20日 ニット修理専門工房管理者 袖口の部分はそのまま、出来るだけ安価でとのご希望でしたので、袖先の形状(ゴム編み)を残し、詰め数を袖先の形状(ゴム編み)の上でカットし、ミシンで繋ぎ合わせるお修理をさせていただきました。 ※クリックしていただきますと拡大画像をご覧いただけます。 【Before】 【After】 お気に入りのお洋服をお修理させて頂く事により、これからも長く気持ちよくご愛用頂けると嬉しいですね。 FacebookX